ギャラリー
2012年 ギャラリー展示スケジュール 更新しました
2012年のギャラリー展示スケジュールは下記のとおりとなっています。
12月のスケジュールも決定次第公開いたします。
1月:柳翔太郎「切り絵の世界」展
2月:宮本公子・中川保範「絵画・竹細工2人展」
3月:エフティ「生徒作品展示会」(つるし雛、ちりめん細工、手鞠の展示)
4月:「Flower」 又地真琴 日本画展
5月:吉川文夫「墨絵の世界」展
6月:秋山里奈「活動記録写真展」
7月:絵手紙展
8月:書の遊び展
9月:柳翔太郎「切り絵の世界」展 再び
10月:猫の写真展
11月:熊谷吉祥 写真展
中川保範・宮本公子 2人展
柳翔太郎「切り絵の世界」展
会期:2012年1月5日(木)~1月31日(火)
2012年初めのギャラリースペースでは「柳翔太郎」さんの切り絵が展示されています。
柳さんは1992年生まれ。今年20歳になる若手の作家さんです。
13歳で切り絵を始め、様々な活動を通していくつもの賞を受賞しています。
今回展示されている作品の一部をご紹介します。
「雷門」
「嵐山本線 太秦広隆寺」
「浜降祭」
「清水寺のドラゴン」
この作品はわずか3時間半で切り抜いたそうです。
すごい集中力。
「東京タワー」
「電車シリーズ」
たくさんの電車の切り絵を集めた大作です。
電車シリーズと一緒に。
作者の柳翔太郎さん。
繊細な切り抜きもさることながら、白と黒のコントラスト、そして構図の素晴らしさ。
ぜひご覧になっていただきたい作品ばかりです。
高橋敏「MY FAVORITE COLLECTIONS Ⅱ」
2011年12月1日(木)~12月28日(水)
今月のギャラリースペースでは高橋敏さんのコレクション展を開催しています。
高橋さんは昨年も風海でコレクション展を開催してくれました。
今回も素晴らしいコレクションの中から選りすぐりの作品を展示していただいています。
月半ばで作品の入換えを行ってくれるそうで、前半は以下の作家の作品を展示販売させていただいています。
「河本正、栗原幸彦、前本利彦、芳澤一夫、マリー・ローランサン、酒井英利、小谷津雅美、櫻井幸雄、宇野千代」
河本正「朝」日本画 非売品
小谷津雅美「芥子」日本画 ¥27000
櫻井幸雄「遠いゴール」シルクスクリーン ¥38000
マリー・ローランサン「バルコニーの乙女たち」リトグラフ ¥32000
宇野千代「夜ざくら霞」シルクスクリーン ¥27000
後半の展示予定の作家は・・・
「デビッド・ウィラードソン、シム・シメール、ウィリアム・デシャゾー、アルフォンス・ミュシャ、山内一生、村岡平蔵、あだち充」
となっています。
後半の作品の入換えが終わりましたら、またこのホームページでご紹介いたします。
さてさて。
16日に後半の部の作品の入換えが終わったのでご紹介します。
デビッド・ウィラードソン「Fastest Draw out West」シルクスクリーン ¥48000
デビッド・ウィラードソン「MMMMM」シルクスクリーン ¥32000
デビッド・ウィラードソンは世界で数人しかいないディズニー公認画家の一人です。
彼は色を絵に叩き付け、情熱を注ぎ込むように描きます。その技法はアクションペインティングと言われ、ディズニーキャラクターの動きや表情の一瞬を、アニメーションの一部のように大胆に表現しています。
後半の展示ではウィラードソンの作品が大半を占めています。
山内一生「富嶽」和紙画(小原和紙) ¥18000
こちらはウィラードソンの作品とは異なり、渋い色彩の山内一生の和紙画です。
和紙を切り裂き、貼り付ける事で富士を表現しています。
近くで見ると貼り付けられた和紙が盛り上がっていて、立体的な作品となっています。
あだち充「タッチ 朝倉南」セル画 ¥28000
あだち充が描いた究極の甲子園物語、永久不変の名作アニメ「タッチ」。
実際に「タッチ」のアニメーションで使用された貴重なセル画です。
アニメーション好きの方にはたまらない作品なのではないでしょうか。
この他にも村岡平蔵、シム・シメールのシルクスクリーン、アルフォンス・ミュシャのリトグラフなどが展示されています。
前半同様、販売もしています。
ウィラードソンの作品を含め、既に何点か売約済みになりました。
今年も残りわずかとなりました。
展示は28日(水)まで行っています。
寒いけど、ぜひ風海までお越しになって素晴らしいコレクションに出会ってみてください。
荒木敏子 「ボロきれ」展
今月のギャラリースペースには荒木敏子さんの「布画」が展示されています。
荒木さんの展蘭会は今年で2回目です。
昨年は第2回いせはら文化・芸術めぐりの際に1ヶ月間展示させていただきました。
荒木さんは既に故人となられていますが、今回も伊勢原在住のご子息でチェンバロ・ピアノ作成修復家でもある玉利要二さんのご協力を得て開催させていただきました。
額は全て玉利さんお手製です。
「干」
昭和51年
都民美術展 都知事賞受賞
「紙の上の魚」
昭和49年
都民美術展 奨励賞受賞
「紙の上の魚」を拡大撮影してみました。
全て布の切れ端を貼り付けて緻密に表現されています。
昨年の展蘭会のタイトルが、
「えっ!これが布?布画のパイオニア 荒木敏子 布画回顧展」でした。
作品を観に来られる方のほとんどが「えっ、これが・・・」と、タイトルどおりの言葉を発していました。
荒木さんの布画作成技法が掲載されている美術雑誌「アトリエ」とともに、玉利さんが亡き母の思い出を綴った冊子「布画作家 荒木敏子の幸せ」も置かせていただいています。
言葉で説明するよりも実際に見て感じていただきたい作品ばかりです。
会期は11月30日(水)までです。
尾身伝吉 木版画の世界「伝え継ぐふるさとのこころ」展
2011年10月1日(土)~30日(日)
今月のギャラリースペースでは新潟県十日町出身の版画家「尾身伝吉」さんの版画展を開催しています。
故郷の新潟だけでなく関東のギャラリーでも精力的に個展を開催されている作家さんです。
尾身さんの版画展は今回で3回目。
毎回、素晴らしい版画を楽しまさせていただいています。
こちらも今年で3回目の開催になる「いせはら文化・芸術めぐり」に合わせて、尾身さんの版画展を開催させていただく事になりました。
木版「紅葉の渓谷」
木版「水面に映る秋」
木版「秋の清流」
お彼岸も過ぎ、これからはどんどん秋も深まっていきます。
それにあわせて出展作品を選んでいただきました。
絹布木版「みつめる」
今まで見たことのない新しい作風の版画です。
近くで見ると顔料の中に含まれている結晶がキラキラと輝いて不思議な作風となっています。
水彩「故郷の秋の日」
版画だけではなく、水彩画も出展していただいています。
版画と違い、やわらかい筆のタッチが印象的な作品です。
麻布ステンシル「見返りねこ」
「見返り美人」ならぬ「見返りねこ」。
尾身さんは猫好きなのか、以前の展蘭会でも「まねきねこ」の作品がありました。
その作品は購入させていただいて、福を招いてもらえるように常設展示しています。
故郷の新潟の風景を題材にしたやさしい色使いの作品が多く、とても心が癒されます。
さわやかな秋風の吹く中、散歩がてら作品をご覧に来られてはいかがでしょうか。
風海 絵画4人展
上崎雄尚写真展 蜘蛛の糸 -蓮池の中の世界-
2011年8月2日(火)~31日(水)
今月のギャラリースペースでは上崎雄尚さんの写真展が開催されています。
以下、長文になりますが撮影者の上崎さんが作ってくれたパンフレットから文章を引用させていただきます。
ー蓮池の中の世界ー
「ある日のことでございます。お釈迦様は極楽の蓮池のふちを、ひとりでぶらぶらお歩きになっていらっしゃいました。池の中に咲いている蓮の花は・・・」
ご存知芥川龍之介「蜘蛛の糸」の書き出しである。
まもなく主人公犍陀多が登場すると文庫本でわずか5ページ短編はいっきにクライマックスに向かう。
「何百となく、何千となく、真っ暗な血の池の底から、うようよとはい上がって、細く光っている蜘蛛の糸を、一列になりながら、せっせとのぼって参ります。今のうちにどうにかしなければ、糸は真ん中から・・・」と。
幼い頃から身近にありこの物語から与えられた想像の世界は、今も変わらずに底知れぬ恐れを引きずっている。
家を出て10分ほど歩くと、近くの料亭が拓いた蓮池が広がる。
あの有名な東京上野の池に大きさではくらべるべくもないが、ここで見る蓮池と生き物たちの世界は、不忍池以上の豊かさである。
早朝散歩の途中だから寄らない週は無く、花期は連日ときには朝昼夕と、葉・花・水面の変化と、その間を行き交う小動物も楽しい。
主人の計らいで出入り自由の花園だから、あなたも一度お釈迦様になられたら如何か。
ただし散策路には蜘蛛の糸が待ち構えているから破らぬようにご注意を。
春夏秋冬、見方次第で楽しめる世界がある。
撮影期:2007~2011
撮影地:市内日向天成園蓮池
伊藤孝夫 コレクション展
2011年7月1日(金)~31日(日)
今月のギャラリースペースでは伊藤孝夫さんのコレクション展が開催されています。
月の前半(1日~15日)は「茶器に親しむ」と題してお湯呑やコーヒーカップを中心に展示します。
そして、後半(16日~31日)は「酒器に親しむ」と題して徳利やぐい呑みを中心に展示をします。
まずは今月前半の展示のご紹介を・・・。
清水焼や九谷焼などの日本製のものからウェッジウッドなどの外国製のものまで幅広く展示をしています。
お湯のみ、コーヒーカップ&ソーサー、そして絵画なども少数ですが展示しています。
販売もしており、手ごろな値段でお買い求めになる事ができるかと思います。
ウルトラマン!?も何故か奥の方に・・・。
作品の入れ替えも終わったので、今月後半の展示内容のご紹介をします。
後半は「酒器に親しむ」と題してぐい飲みや徳利をメインに展示しています。
有田や九谷などきらびやかな絵付けのなされたものから、備前焼のように渋めのものまでいろいろと取り揃えています。
後半も展示即売していますのでお好みを酒器を探しに来て見てはいかがでしょうか。
小巻一吉 写真展 「街角の風景」
2011年6月1日(水)~6月30日(木)
今月のギャラリースペースでは小巻一吉さんの写真展が開催されています。
小巻一吉さん略歴
1947年 神奈川県秦野市に生まれる
1971年 大学卒業後、技術者として機械メーカーに入社
2003年 写真クラブに入会し、アドバイスを受ける
以降、グループ展(毎年)に出展
各種フォトコンテストに応募
2007年 60歳にて定年退職
2010年 初めての写真集作成(9月)
初めての個展を開催(9月)
今回展示されている写真の一部です(画像をクリックすると拡大表示されます)。
「光」と「影」。
それだけで何かを伝えられる。
陰影礼賛。
‐あふれる楽章‐ 西村知恵 パステル画展
人心笑(ひとこえ)活動記録写真展
2011年4月1日(金)~4月30日(土)
4月のギャラリースペースには自主的地域活動サークル「人心笑(ひとこえ」の活動記録写真が展示されています。(画像をクリックすると拡大表示されます)
人心笑はキャンプやバーベキュー、畑仕事などを通じて大人から子どもまで、そこに集まったみんなが、自然と笑いあえることを何より大切に、楽しく活動しています。
すだれをたらし、そこに写真が展示されています。
中央には展示したかったけれどもできなかった写真を集めた大きなパネルが展示されています。
中央の写真左側にはテニスや 料理教室そしてバーベキューの写真が展示されています。
右側にはフットサルと畑仕事、バーベキューの写真が展示されています。
テーブル席側の展示スペースには昨年行った長野県阿智村でのキャンプの写真が展示されています。
このキャンプは阿智村にある廃校をお借りして行いました。
昼は村人と一緒に道普請。近所の温泉で汗を流した後は、学校の校庭でバーベキュー。美味しい食べ物とお酒を堪能した後は、星空を眺めながら眠りにつく。
こんな感じのキャンプでした。
昨年で2回目でしたが、今年も実施する予定です。
2011年 展示スケジュール
3月:「エフティ」生徒作品展示会
4月:人心笑(ひとこえ)活動記録写真展
5月:「あふれる楽章」西村知恵 パステル画展
6月:「小巻一吉」写真展
7月:「伊藤孝夫」コレクション展
8月:「上崎雄尚」写真展
9月:風海 絵画4人展(高寺広昭、大田瑞穂、佐藤洋子、阿部惠子)
10月:「尾身伝吉」版画展
11月:「荒木敏子」ボロきれ展
12月:「高橋敏」コレクション展









